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池田信夫先生の基本的な姿勢はどのようなものですか?

答え

池田信夫先生の基本的な姿勢は、「東大話法」と呼ばれる典型的な話法を使っていることからもわかるように、欺瞞的な態度です。

東大話法とは、官僚が使う話法です。

自分は賢い。(他の人間は皆馬鹿だ)
自分は分析力がある。(他の人間は皆分析力がない)
自分は客観的である。(他の人間は皆主観でしゃべっている)
要するに、俺が一番偉い(だから俺の言うことを聞いていればいいのだ)


原発危機と「東大話法」―傍観者の論理・欺瞞の言語― [単行本]
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4750335169/

内容紹介
福島第一原発事故に大きな衝撃を受けた著者は、その後の国や東京電力の対応、そして一般の人々のふるまいに唖然とする。いったい原発で何が起こっているのか、事故はどの程度のものなのか。放射能はどこまで広がったのか。いっこうに情報が出てこない。枝野官房長官は「ただちに影響はありません」を繰り返すばかり。多くの人たちは、放射能がまき散らされたのを知っても、パニックにもならず、以前と変わらぬ生活を送っているように見える。いったいこれはどうしてなんだ!そこから著者が感じたのは、現代日本人と原発との関係は、戦前の日本人と戦争との関係によく似ているということ。勝ち目のない戦争を続け、原爆を投下されてもなお戦争をやめることのできなかった戦前の日本と同様の何かがあるのではないか。そう感じ、そのような視点で日本社会を眺めてみると、そこに共通して浮かび上がってきたのは欺瞞的な言語体系だった。

社会が暴走を始めるとき、きまって言葉の空転が起こるというのは、著者がこれまでの研究で確信していることで、今回の福島第一原発事故でも同様に、欺瞞的な言葉があふれだした。そもそも、欺瞞的言語は、原子力を推進する側が多用してきたものであり、原子力は安全と言い換えられ、事故は起こらないとされ、それを私たちが信じてきた結果、今回の事故が起こったのだ。あれほどの事故後も、その欺瞞的言語は使われ続けた。

その欺瞞的言語体系の代表が「東大話法」である。もう二度とあのような事故を繰り返さないためには、欺瞞的言語と決別しなければならない。そのような問題意識のもとで、著者が欺瞞に満ち溢れたと思われる原発をめぐっての言説を取り上げ、徹底解析。御用学者の発言や東大話法を駆使する池田信夫氏のブログを検証し、欺瞞的言語の悪質性を明らかにするとともに、欺瞞的言語を生みだす日本社会の構造を明らかにする。


「東大話法」とは?

日本社会に蔓延する代表的な欺瞞的言語体系を支える重要な話法の1つ。詳細は規則一覧を参照。最近では、原子力を推進し、大事故が起こってもなお、原発維持を貫こうとする人たち、脱原発指向を小馬鹿にする人たちによく見られる。東大に限定されるわけではないし、東大に関係のない多くの人も使用。ただ、東大という権威を利用すると、その威力は倍増する。

著者について
1963年大阪府生まれ。京都大学大学院経済学研究科修士課程修了。京都大学人文科学研究所助手、ロンドン大学政治経済学校(LSE)滞在研究員、名古屋大学情報文化学部助教授、東京大学大学院総合文化研究科・情報学環助教授を経て、東京大学東洋文化研究所准教授、2009年より同教授。博士(経済学)。著書に、『「満洲国」の金融』『貨幣の複雑性』(以上、創文社)、『複雑さを生きる』(岩波書店)、『ハラスメントは連鎖する』(共著、光文社新書)、『生きるための経済学』(NHKブックス)ほか。






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テーマ : 池田信夫
ジャンル : 政治・経済

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このブログの紹介
経済学者の池田信夫先生はブログhttp://ikedanobuo.livedoor.biz/でいろいろなことを評論されているが、言語明瞭意味不明な場合があるので、Q&A形式に書き直し、「何を問い、何に答えているのか」を明確にしようとするものであります。ブログタイトルはちょっと変ですが、検索対策です。

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